スコットランド・ヤードが使ってた護送馬車は「ブラック・マリア」と呼ばれてたそうです。ぶらっく…まりあ…!ヨーロッパのネーミングセンスはオタクなジャパニーズの中二心に響く。
しかし巡査が持ってたランプは通称「牛の目」
「竜の瞳」とか「正義の灯」とかではない。
「唇のねじれた男」にジョンという御者?馬車屋?が出てくるんですけど、ジョン・ワトスンにジョン・ランスに御者のジョン…ドイルさんはキャラの名前を考えるのが面倒な人だったのかな…。ヴァイオレット嬢も3人?いるしな。
異動願いが受理され、引越しして、入寮です。
19世紀のスコットランド・ヤードには独身寮があったという漫画。
現代みたいにプライバシーとか気を使わない時代の中での
独身男だけの、常に上官の目が光る、警官だけの空間です。
ホームズさんみたいにぴっちりきっちりみっちり着込んでた人々をずっと描いてるから、たまに半袖シャツの人を描くと、ヒジやら鎖骨を描くときにえらい興奮する。
ありがとう半袖。
2010年に描いた漫画が出てきたので置いときますね…。
しかし…にせんじゅうねん…。
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ちなみにテレビを見てるのはモグラで話かけてるのはリスです。