モリアーティ教授のロンドン恐怖計画21
残暑厳しいですが、怪談で涼しくなるでしょうか。
おそらく教授のほうがちょっと涼しくなったと思われます。
11月もおわるんで、シリアスのようなもの載せときますね。2の1。
前のシリアスのようなものは、感情の方向性がワト→ホム的だったけど、これはホム→ワト的な感じ。
的とか感じとか曖昧だな。
ワトスンいなくて仕事中毒に拍車がかかり、もう限界なので死んだふりします。の話。
ストランド・マガジンの人気作家、ワトスン先生に励ましのお便りが来ました!!!
送ったのはおそらく学の無い警官。
街を消毒する消毒隊、19世紀のロンドンにもいました。
部屋を強い硫黄で消毒したそうですが、グラナダの「ギリシャ語」でメラス君が死にかかったのは、硫黄ですね。
聖典(新潮)だと「炭」ですが。
マイクロフトのドキドキ弟観察日記5!
「聞き出す能力を高めていった」っていうか子マイクロフトが幼シャーロックに甘いだけな気がする。
あ、幼シャーロックが大きくなっても甘いのか。