19世紀のスコットランド・ヤードで、夜勤警らは一人体制だったり、二人体制だったり、年代によって違ったようです。が、「緋色の研究」の場合はランスは一人で警らしていたっぽいね。
あと関係ないけどトーンがモアレちゃった…
スコットランド・ヤードが使ってた護送馬車は「ブラック・マリア」と呼ばれてたそうです。ぶらっく…まりあ…!ヨーロッパのネーミングセンスはオタクなジャパニーズの中二心に響く。
しかし巡査が持ってたランプは通称「牛の目」
「竜の瞳」とか「正義の灯」とかではない。
猫探偵、探偵の仕事をしていた。
ホームズ脳がわずかでも動いていれば、猫の中では抜群に賢いであろう。
猫ホームズさんはグルメなので鼠は食べない。
マイクロフトのドキドキ弟観察日記!番外編!
警部と探偵出会い編4!
組織というものを学ぶ探偵。
異動願いが受理され、引越しして、入寮です。
19世紀のスコットランド・ヤードには独身寮があったという漫画。
現代みたいにプライバシーとか気を使わない時代の中での
独身男だけの、常に上官の目が光る、警官だけの空間です。
10月はブルドッグの子犬まんが月間。その9。
残り物食べて太っちゃう犬。
太っている犬を見るのはなんとも思わないんだけど、自分で描いてるとなんか不安な気持ちになるの、なんでだろうな。