シャーロック・ホームズが活躍した19世紀のスコットランドヤードの警官たちの独身寮の生活を紹介します。
喧嘩をすれば大管区警視にまで報告され、真夜中に点呼があり、ペット不可だが植物の温室は可だった。
当然ソフトムードなど漂うはずもない。
だったそうです。
モリアーティ教授のロンドン恐怖計画5
おそらくこのあと巡査を15分ほど励ましてから家へ帰った。
ちなみにホームズさんはもはやアイドルみたいな存在なので、巡査的には自分と何もかも違ってて良いんです。
久しぶり!
モリアーティ教授のロンドン恐怖計画17
みんなは忘れてたかもしれないけど、教授は地道に恐怖計画を進めていました😉
ちなみに学の無い警官に勉強を教える教室は、警部や小学校の先生が教師役をやってたらしいよ。
授業料も取られたらしいよ。
マイクロフトのドキドキ弟観察日記!番外編!
警部と探偵出会い編3!
お説教も人間観察の一部。
「緋色」のすぐ後のあたりのホームズさんとワトスンさん。
初々しく(?)すれ違うふたり。おわり。
仲直りしたような。ズレたままなような。
ワトスンさんにはホームズさんを有名にしてやる!という野心があったらいいな。と思ってるんですよ。
目標とか上品な感じじゃなくて野心。