冬も近いのでシリアスのようなもの載せておきますね。
ワトスン君、僕はもうつかれたよ。という漫画。
シャーロック・ホームズ、警察の独身寮にもぐりこみ食事を作ってみる。
美味しいものを作り警官をねぎらう、などということは、断じて、ない。
その1。
19世紀のスコットランド・ヤードも異動のさいは引越し代がちゃんと出る。
当然階級が上がると引越し代もたくさん出る。
家族がいる場合も多く出る。らしい。
探偵から新しいプランのご紹介です。
ご利用エリアはスコットランドヤードの管轄全域、一部の外国のみとなっております。
突然3年ほどサービスが提供できなくなることもございます。
ご了承ください。
マイクロフトのドキドキ弟観察日記18!
なにか小説のネタになるかもとシャーロックの幼少時代の話を聞こうとするが、兄バカのマイクロフトからは何も有益な情報が引き出せないワトスンさん。
「ヴィクトリア朝英国人の日常生活」に「上下一体のコンビネーション」という下着の紹介があり、ぐぐるとよく似たユニオンスーツというのを発見。 これを参考にレトロ広告を描いてみた。
同本にはこんな文章も 「当時の男性下着は女性のよりはるかに色気がなかった」と。
皆がんばろう
ブルドッグの子犬、ホームズさんとワトスンさんの仲をとりもつ!
ホームズさんはヴィクターが姿を消してしまったことを気にしてるので、「僕はどこにも行かないよ」的な言葉に弱いと良いな、という妄想。
当時の週給は一等巡査でも23シリングだそう。
ここhttps://t.co/Za49LPmUwOに
1894年の1ポンドは約10円。
1897年の1円は現代の3800円程とあります。
これで計算すると巡査の4週の給料は約174800円!
心えぐられる金額が出ました。
ワトスンの国の支給額は28日で約611800円!
職業格差が階級格差…!