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積ん読ぢゃなくて
暫くたのしめるメシウマな本
一旦、ちょっこし収容してみた
いかにもB室らしい顔ぶれに
自然誌古典も混じる
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「動物園」(少年世界 明治35年(1902年)4月増刊号 第8巻6號 博文館刊 A5判142頁)
・口絵写真一束
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「出版年鑑 1926」(「読書人」編纂部 大正15年1月 國際思潮研究會刊 B6判)
・気になった広告(外地)
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「兄馬鹿」(佐々木味津三 大正13年5月 春陽堂刊 菊半裁181頁 文藝春秋叢書3)
・目次、奥付
文藝春秋叢書と銘打ってあるので雑誌「文藝春秋」掲載作を集めたものかと思いきや4作共他誌掲載の作品
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「ユウモア小説 猥婦」(佐々木味津三 昭和10年9月 春陽堂刊 菊半裁142頁日本小説文庫381)
佐々木味津三という名前は右門捕物帳や旗本退屈男の作者で昔の時代劇映画観てると原作者で見かけることはあったが
デビューの頃は純文学志向で親族の借金返すために大衆小説を書いたことを知り不明を恥じた
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