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「装飾一筋」(村山正治 昭和62年10月 ムラヤマ刊 B5判箱入り376頁)
創業85周年を機に刊行された社史で装飾の職人から様々な展示装飾造型の施工会社になるまでの記録
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マンガ作品の表現についての議論を読むにつけ、いつも思い出すのは
つげ義春の「ほんやら洞のベンさん」のこのくだり
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「まんが 入門編」(藤子不二雄 昭和52年(1977年) 若木書房刊 ものしり100シリーズ15 B6判192頁)
マンガ作品における資料の使用について
現在はなにかしらの規範みたいのがあるんだろうね
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"そもそも、このスクリーン・トーンをマンガではじめて使ったのは手塚先生だと思うヨ"
スクリーントーンのマンガ使用の嚆矢説の一つ
※「まんが 入門編」(藤子不二雄 昭和52年(1977年) 若木書房刊 ものしり100シリーズ15 B6判192頁)
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「平口広美の新・愛の嵐」(漫画大快楽 昭和54年(1979年)9月増刊号)
・巻末目次
・併載マンガ(石川先生)
しかし平口広美先生について自分が驚かされたのは80年代にAV男優で出てたのを視たときでした
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辻潤譯による「唯一者とその所有」はその後、完訳され改造社、冬夏社から同時発売でタイトルを「自我経」と変えて刊行された
「自我経」(マックス・スティルネル 辻潤譯 大正10年12月 改造社刊 四六判660頁)
https://t.co/J8sF3lDtG0
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「唯一者とその所有(人間篇)」(マックス・スティルネル 辻潤譯 大正9年5月 日本評論社刊 B6判378頁)
・巻末刊行物広告
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「唯一者とその所有(人間篇)」(マックス・スティルネル 辻潤譯 大正9年5月 日本評論社刊 B6判378頁)
・巻末刊行物広告
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「唯一者とその所有(人間篇)」(マックス・スティルネル 辻潤譯 大正9年5月 日本評論社刊 B6判378頁)
・本文冒頭、奥付
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或る少女マンガ雑誌で見つけた
小学館版の手塚治虫全集の宣伝!
全40巻で刊行中止
「地球を呑む」が最終巻だったっけかな
ところで此の少女マンガ作品
判るヒトいるかなあ??
ヒントに他の頁の絵柄も挙げとこ