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⑥虫プロ商事(昭和43年11月-46年6月 全5巻 新書判)
※①の再構成
A5判→新書判による再構成が行われ⑦の筑摩書房のA5判抄録と比較するとコマの構成などが変更されている
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「高崎山のサル」(昭和29年(1954年)3月 大分県経済部商務観光課刊 B6判49頁)
高崎山のサルについての本は
自分も野猿公苑的なものと思い敬遠していたが
かなりの冊数になるけれど整備してみようと考えている
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あらためて桃源社版の復刻を見てみたらミミー(耳男)の顔をキッチリ描き変えてある箇所があった。
手塚治虫没後の出版の角川文庫版と今回の復刻は、其の説明が欠落している。
以下、各復刻の当該頁の比較
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②1994年 「地底国の怪人」角川文庫版(全二色)
原本準拠で文庫サイズに縮小されオール二色を実現し、書き文字は活字化されているので印刷が明快になっている
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③1998年 「地底国の怪人」フュージュンプロダクト版(完全復刻全二色)
「虫の標本箱」の一冊
原本準拠で此の復刻本用に良質な用紙を作るなど、こだわりの印刷と造本
解説の冊子で「描き版」の事を明記し
松本零士氏所蔵の元原稿の捨てコマの原画を掲載
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④2020年 「地底国の怪人」「サライ」附録版 (全二色)
原本準拠でフュージュンプロダクト版に匹敵する印刷
デジタル技術の進歩は確実
本誌の解説に「描き版」の説明は無し