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「平口広美の新・愛の嵐」(漫画大快楽 昭和54年(1979年)9月増刊号)
・巻末目次
・併載マンガ(石川先生)
しかし平口広美先生について自分が驚かされたのは80年代にAV男優で出てたのを視たときでした
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"そもそも、このスクリーン・トーンをマンガではじめて使ったのは手塚先生だと思うヨ"
スクリーントーンのマンガ使用の嚆矢説の一つ
※「まんが 入門編」(藤子不二雄 昭和52年(1977年) 若木書房刊 ものしり100シリーズ15 B6判192頁)
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「まんが 入門編」(藤子不二雄 昭和52年(1977年) 若木書房刊 ものしり100シリーズ15 B6判192頁)
マンガ作品における資料の使用について
現在はなにかしらの規範みたいのがあるんだろうね
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マンガ作品の表現についての議論を読むにつけ、いつも思い出すのは
つげ義春の「ほんやら洞のベンさん」のこのくだり
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「装飾一筋」(村山正治 昭和62年10月 ムラヤマ刊 B5判箱入り376頁)
創業85周年を機に刊行された社史で装飾の職人から様々な展示装飾造型の施工会社になるまでの記録
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「ユウモア小説 猥婦」(佐々木味津三 昭和10年9月 春陽堂刊 菊半裁142頁日本小説文庫381)
佐々木味津三という名前は右門捕物帳や旗本退屈男の作者で昔の時代劇映画観てると原作者で見かけることはあったが
デビューの頃は純文学志向で親族の借金返すために大衆小説を書いたことを知り不明を恥じた
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「兄馬鹿」(佐々木味津三 大正13年5月 春陽堂刊 菊半裁181頁 文藝春秋叢書3)
・目次、奥付
文藝春秋叢書と銘打ってあるので雑誌「文藝春秋」掲載作を集めたものかと思いきや4作共他誌掲載の作品