今日の倉庫から
「柳生独眼流」(オオトモヨシヤス 昭和35年(1960年)? 中村書店刊 菊判(A5判)180頁)
大城のぼる門下で戦後の赤本漫画から活躍。
絵本ノンタンのキヨノサチコは元夫人
今日の倉庫から
「柳生独眼流」(オオトモヨシヤス 昭和35年(1960年)? 中村書店刊 菊判(A5判)180頁)
大城のぼる門下で戦後の赤本漫画から活躍。
絵本ノンタンのキヨノサチコは元夫人
「柳生独眼流」(オオトモヨシヤス 昭和35年(1960年)? 中村書店刊 菊判(A5判)180頁)
忍者ものに近い時代アクションもので、途中、カルト和尚にかどわかされる姫を助けてラブストーリーが展開するなど、ストーリーが面白い
「柳生独眼流」(オオトモヨシヤス 昭和35年(1960年)? 中村書店刊 菊判(A5判)180頁)
スタッフを使いながら制作しているので、他の漫画作家を引き合いに出せば横山光輝調でもあるし、背景の書き込みは劇画を意識しての仕儀と言えないこともない
横山光輝初期短編「闇におどる猫」に横山先生の友達役で岸本修さんと登場しているオオトモヨシヤスさん。
こういうお顔だったのかな?
「新譜ジャーナル別冊 浅川マキの世界」(昭和49年(1974年)8月 自由国民社刊 B5判)
この号には真崎・守の劇画「25時63分」(22頁)が掲載されている。真崎守って本当に浅川マキ好きだったんだなあ♪
「死春記」詞/真崎守 曲/浅川マキ だったんだ!
@video_vhs 「冒険少年シャダー」(原作 岡本光輝/漫画 中城けんたろう 昭和42年(1967年)冒険王12月号別冊付録 秋田書店 新書判)
海底でサメと闘っています
登場キャラ
(いい者)
シャダー、滝博士、ぴんぼけ(犬)
(わる者)
ゴースター、キャッ太(ネコ)、サメ多数、手下多数
(乗り物)
イオンカー、シャーク号