忍者と極道、大量のイケメンがどんな属性のキャラでも全員暗刀で戦ってるのが相当に面白い(柔道をやれ)

『エースをねらえ！』は2023年に読んでも痺れるほどにカッコいいんだ。

チー付与の66話が凄かったため、67話を先読みしてしまった人の元に現れる爺さん。

『禍話 SNSで伝播する令和怪談』かぁなっき・大家(9月4日) https://t.co/FSI4y5NWZ4 .

『ニクバミホネギシミ』を読みました。世紀末で賑わう1999年を舞台に、猫目記者と霊感カメラマンが悪いモノに遭遇するホラー。SCPや怪異系画集を想起させつつ、厭ァな雰囲気で胸倉を掴んで、グロと異形デザインで往復ビンタしてくる好著です。ホラーMやサスペリアで育った私もニッコリ！

少し前に「最優先は半グレ討伐」「魔科両立は利便以上に混乱を生む」「レインを餌に半グレを釣る」と極上の甘い蜜(魔科両立)を権威と国政安定のために切って捨てる判断をした王なのだが、現状の変化に合わせた柔軟な考えができるということだ。怖いお人ですよ。

チー付与、ここ最近は毎回味が違っていてとにかくすごい。49話でお腹を壊した人は先読み50話のあたたかいスープで養生してほしい。

新刊発売に合わせて『追放されたチート付与魔術師は～』こと『チー付与』が19話・どんどん面白くなるところまで期間限定・無料です。アレやコレや「おっ、少年！」の女の人はこのマンガが元ネタ。本編は今マジで佳境なので、必読ですよ！ https://t.co/0TQtDHdAyj .

テレ東「飯沼一家に謝罪します」、昔深夜に放送された謎の「謝罪番組」を追いかけるうちに見えてくる異形の真実。解決はするが5％くらいの余地を残して考察好きを喜ばせつつ、95％の不穏不快不安でホラー好きも笑顔にさせる、近年のフェイクドュメンタリーでは随一の作だった。やったね。

チー付与57話、あまりに完成度が高いので、このコマだけおじさんのズボンが黒色になっているのに誰も気づかない。