昨日の夜に忍たま全員出動の段を観てから立て続けに「顔のいいキャラが口から体液を出す」描写に遭遇しています。なんらかの祟りですか?
『阿弖流為Ⅱ世』を読んだんです。「宇宙人が地球に! 龍が乗り物!」とか書いてた高橋克彦先生のノリに、原哲夫先生の画力と愛嬌と「かぶき者」ぶりが混ざって、さらに世紀末感、時事ネタ、一巻完結の速度により得も言われぬ味わいの作品になっています。心が安らぎました。2回読みました。
面倒なトラブルが発生して「誰だァこんなことやったオタンコナスは!!!!!」と検証していった結果、犯人は私だった。