俺「そう言う意味じゃなくて、付き合いやすいって意味でだな!」
六花「聞いた!?あたしと付き合いたいだって!!」
俺「言葉が通じねー!」
六花「気持ちが通じ合ってるから大丈夫!って、なんか紫色の塊が落ちてるんだけど?」
俺「その言い方は止めてやれ…」
あかり「マスターは趣味が広すぎるんだよ。覚えるこっちの身にもなって欲しいよ」
俺「覚える必要ないだろ!」
ミク「ではこの、未亡--」
俺「もう返せ!!!」
需要が無くても昨日の続きが見たくて描いた(
ゆかりん「一応言っておきますが、マキさんは私の女ですからね」
俺「そんな怖い顔しなくたって分かってるよ…」
マキ「アハハ。私もゆかりんもマスターの事が大好きだけどね♡」
ゆかりん「そこは否定させてください」
俺「真顔で言われると堪えるわ…」
マスターへの好感度最低コンビに何があったのか(
ゆかりん「何もありませんよ」
ハナ「何もねーよ!」
千冬「必然的に、マスターへのオカズの提供も無くなるんですよ?」
俺「くっ…喜ぶべきなのか、悲しむべきなのか…」
千冬「私は悲しいです」