ハナ「あの…本当に…言ってたのか…?」
俺「…そうだな」
ハナ「うわぁぁぁっ!〇せーっ!」
六花「これからリトル君を手洗いするんでしょ?w」
ハナ「出来るか!」
あかり「任せて!」
ハナ「ダメだ!」
六花「で、マスターの事が好きなの?」
ハナ「悪いかー!うわ~ん!」
今日も可愛かった(
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つづみ「このままシャツを着るだけでもいいかしら?」
俺「まぁ、それなら…」
つづみ「こんな事もあろうかとメッシュシャツを買っておいたのよ」
俺「普通のTシャツにしろーっ!」
つづみ「まったく…そうやって私をマスター好みの女に変えていくつもりなのね」
問答無用で着替えさせられた(
ゆかりん「結局、ご飯も食べずに閉店まで遊んでしまいましたね!」
俺「明日も行こうぜ!いやぁ、あの空間だけ20世紀で時間が止まっていたよな!」
ゆかりん「そうですね!20世紀の時代を知りませんけどね!」
俺「とりあえず飯食って帰ろうぜ!」
この後、ファミレスで朝まで語り合う二人であった(
あかり「本当にどっちもしなくていいの?後悔しない?」
俺「後悔はするが、心のダメージは減るからな…」
あかり「ふ~ん。でも、何もしないのも寂しいから、お風呂でギュウとチュウしてよ」
俺「まぁ、それくらいならいいか」
あかり「やった~!」
数秒で賢者モードにさせられるあかりであった(
俺「何だ?もう腕は組まなくていいのか?」
ハナ「いい。代わりに手を繋げ」
俺「って、恋人繋ぎかよ…。手汗で気持ち悪いだろ?」
ハナ「オレの手汗は…気持ち悪いか…?」
俺「ふぅ…ハナが平気なら問題ないから気にするな」
ハナ「へへへ、そっか♡」
この後も終始ご機嫌なハナであった(
つづみ「ちょっと考えれば、NTR物が多い事くらい想像できたのに…不覚だったわ…」
ハナ「そこでオレを見るのは止めろよ!」
花梨「ちなみにBL物も多いのよね」
六花「え、なんで?ってか、それを引いてたらどうなってたの!?」
つづみ「断腸の思いで中止したと思うわ」
数名が頷いていた(
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ゆかりん「ほら、それじゃさっさと覚えてくだいよ」
俺「こんな揉み甲斐のない胸で言われてもなぁ…って、イデデデッ!股間を握るな!」
ゆかりん「ふっ…小さすぎて握り加減が分かりませんでしたよwwこっちの方が良いですか?それともこうですか?w」
賢者にならない絶妙な加減で散々弄ばれた(