IA「むしろ、今の私達をライブで見てもらう方が良くない?」
六花「それは『有り』かもしれない!」
花梨「πやアワビの舞い踊りを見てもらおうって事ね!」
ONE「ナスやキュウリの踊り食いも見せてあげたい」
千冬「暑さでテンションが壊れてますね。後悔しても知りませんよ…」
激しく後悔した(
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
ゆかりん「早撃ちマスターなら一人五分もかからないでしょうし、三人だったら十五分以内で終わるので時間は取りませんよ?」
俺「遠回しにディスるのはやめろ」
六花「刺激しないから、三十分は一緒に居たいなぁ」
俺「よし。面倒臭い事になりそうだから無かった事にしよう」
六花「何でよ!」
ゆかりん「する前から賢者モードになるとか、流石ヘタレDTですね」
俺「うるさい。さっさと風呂あがってゲームしようぜ」
ゆかりん「でもまぁ、ただのスキンシップの練習ですから、賢者モードの方が都合が良いですよねw」
俺「は?おい、やめろ!急に色気を出すなーっ!」
この後、放心した(
つづみ「エッチな自撮りを送りつけるのも、ある意味手伝いなのではないかしら」
ささら「回数の差はあれど、みんなでお手伝いをしてるって事ね」
六花「回数なら負けないけどね!」
つづみ「ハナも頻繁に手伝っているわ」
ハナ「たまにしか…いや、一度も手伝ってねーよ!」
手伝っていた(
六花「裸じゃないんだからいいじゃん」
俺「大して変わらねーよ!」
六花「ったく、Tシャツに着替えればいいんでしょ」
俺「おい、ここで脱ぐなよ!」
六花「…」
俺「どうした?」
六花「脱いだシャツ、嗅ぐ?」
俺「嗅がねーよ!さっさと着替えろ!」
文句を言いつつ目を離さないマスターだった(
マキ「そうだわ!庭だったらタコちゃんが雨を降らせてくれるんじゃないかしら!早速連絡してみるわ!」
俺「おいバカ止めろ!傘を持ってないだろーが!」
マキ「やった!すぐ降らせてくれるって…きゃ~!」
俺「人の話を聞け!」
滝のような集中豪雨でびしょ濡れになる二人だった(
あかり「マスターの顔にパンツを被せて、その上からチュウすれば恥ずかしくないんじゃない?」
茜「それや!」
葵「確かに、それなら顔が見えないから恥ずかしくないかも」
茜「帰ったら、早速試すで~!」
あかり「上手く行くと良いね!」
そもそも被ってくれなかった(
ミク「主君を信頼しているのと、いちいちあの子達を宥めるのが面倒臭いんだよ」
俺「絶対、後者の方が本音だろ!」
ミク「とりあえず三秒ルールで試してみないかい?」
俺「拾い食いみたいだな…」
みんなの圧に負けてお試しを了承したマスターであった。なお、ゆかりんはこれまで通りらしい(