あかりん「なんで、どうして!?」
俺「世の中ってのはそういうもんなんだよ…」
マキマキ「じゃあ、私と食べ放題行こっかw」
あかりん「やったー!マキちゃん大好きー!」
これが甲斐性の差である(
酔っぱらってゆかりんの膝枕で寝てしまうマスター。
起きた後ボコられると思ったが、存外に機嫌が良くて助かった。
これは男をダメにする膝枕(
俺「こっちがドン引きだわ!!」
六花「あ、あたしは、洗われる側でもいいけど!」
俺「一人でゆっくり入らせろって言ってんだよ!」
あかりん「え、それは無理」
俺「なんでだよ…」
あかりん「みんなが入りたがってるもん」
マスターの心とリトルが休まる日は来るのか(
俺「ぶぇ~っくしょん!」
IA「ちょっと~、唾飛んで来たわよ」
俺「誰か俺の噂をしてるな」
IA「可愛い子だと良いわね」
俺「どうせ誰かが、ろくでもない事を企んでるんだろ」
IA「かもねw」
いつも肝心なところが伝わってこない(
ゆかりんとこんな夫婦生活を送れるようになるには、どれだけ世界線がずれないといけないのだろう(
ゆかりん「いつもこんな感じじゃないですか」
俺「え?」
ゆかりん「いつも、こんな、感じ、ですよ、ね?」
俺「は、はい」
#いい夫婦の日
茜「恐ろしくおもろいギャグ…。うちじゃなきゃ聞き逃しちゃうね(キリッ」
俺「やめてくれ!!」
六花「マスター、そのギャグ面白いね!(ご満悦」
俺「ぬああああ!」
ギャグの独り言ほど他人に聞かれたくないものはない(
俺「ほら、タイトルがバカっぽくて気になってさ」
ゆかりん「ジー」
俺「いやぁ、まさかこんなだとは思わなくてさwww」
ゆかりん「ジー」
俺「…」
ゆかりん「ジー」
俺「あとで消します…」
ゆかりん「そうしてください」
どつかれた方がマシだった(
マスターへの好感度が上限に達して羞恥心を知てしまったマキマキ。
俺「良い事なんだが調子狂うな…」
葵「あの、見たいんだったら代わりに頑張るけど…」
俺「そういう努力はいらん!」