テレビは70インチ。
あかりん「細部までハッキリ分かるんだよ!」
六花「そういうのはいいから!!」
ONE「最後までじっくり見てたクセに」
六花「もうやだー!!」
しばらくマスターの顔を見れない六花なのであった(
ONE「ほら、こうしてチョコの部分をペロペロと…」
ゆかりん「止めなさい!!」
映像でお伝え出来ないのが残念でs
あかりんにペットボトルの水飲ませるだけ(
俺「なんかけしからん気分になるな…」
あかりん「ゴックン」
IA「言わないだけで思ってるって事ね」
俺「…ノーコメントだ」
裸じゃない方が良いという稀有な例(
ゆかりん「さぁ、六花ちゃんに何をしたのか洗いざらい吐いてもらいましょうか」
俺「違う! 俺は何もしていない!」
IA「六花ちゃんを抱えたまま部屋に逃げたね」
事態が余計悪化した(
ゆかりん「…ラーメンの話ですか?」
ずん子「ちなみに『す』はずんだの事ですよ?」
六花「え、そうなの!?」
茜「きっとマスターも知らんで」
六花「あとで自慢しよ~っと」
六花はこういう頭の悪そうな会話が良く似合う(
六花「しょうがないじゃん! ステージに立つと忘れちゃうんだから!」
ONE「練習の時でも忘れてる」
六花「う"・・・」
ONE「コーラスの入りを間違える時もある」
六花「もうやめて!!」
ダメっ子六花カワイイ(