チュウは近付く前にバレましt
ちなみに風呂はマキと一緒に入るのでマスターの事を考える暇はないし、寝る時は秒で寝るのでマスターの事を考える暇はないという(
慌ててどかしたら、股間が涎で濡れていたせいで、みんなに白い目で見られた。羨ましそうな目じゃないよな…?
俺「で、みんな集まって何する気だ?」
IA「次の人をジャンケンで決めようと思って」
慌てて部屋に逃げ込みましt
ちなみに六花は冷え性組で、関係ないけどゆかりんも以下略でs
あと「かさねちゃん」は「重音(おもね)」先生の愛称です。
以上、話を分割して描く練習でした。
少しずつこういうスタイルを増やしていこうかなと思ってますb
そろそろ登場人物の設定資料をまとめ直さないと、誰がなんだかわからなくなってきt
明日も続けたいけど、体の調子と相談して決めます('A`)
ラキストン「ほれ、缶ビール」
俺「サンキュー」
茜「うちら、いらんやん(拗」
ゆかりん「いらないですね(嫉妬」
あかりん「いらないのかぁ(ショボン」
六花(ラキストンが動いてるのはどうでもいいの!?)
あかりん「一晩中なにしてたの?」
茜「うちがいかに素晴らしい姉かをまとめたポエムを、延々聞かされ続けてたんや…」
ゆかりん「あ、そっちですか」
茜「どっちやねん」
関係ないですが、FANBOXにタコ姉の妄想をアップしましたb
痴女vsムッツリ。
IA「失礼ね! 私は清純派よ!」
あかりん「あかりはいつもオープンだよ!」
茜「ちなみにうちは清楚枠や」
俺「全員に突っ込み入れた方がいいのか…?」
IA「もう! 服が邪魔だから脱ごうよ!」
ONE「何を言ってるかよく分からない」
もしもじゃなくて日常風景だっt
同じ高校、同じ部活で先輩後輩。何も起きないはずもなく…。ONE専用のおもちゃとして躾けられる六花なのであった。