ゆかりん「どうですか、可愛い奥さんがいる気分は!」
俺「お、おう」
ゆかりん「まぁ、夫婦じゃないんですけどね!」
俺「お、おう」
ゆかりん「じゃあ帰りましょうか、あ・な・た!」
俺「お、おう(テンションたけぇ…)」
いい夫婦っぽい日でしt
マキマキ「よ~し、お姉さんも一肌脱いじゃうぞ~!」
ゆかりん「マキさん!」
マキマキ「軽い冗談だってば…六花も服着なよ」
六花「え…冗談だったの!?」
IA「え? 服着るの?」
ゆかりん「ややこしくなるから、IAさんは黙って服を着てください!」
4コマで描けばよかっt
この世に生を受けて半世紀。
人生100年時代、やっと折り返し地点という感じですが、人生50年時代だと、一周回って0歳児ですよバブー!
というワケで、転生した気持ちでスタートするFANBOXのリンクはプロフィール欄から!
俺「さすがにノーブラボイン撃ちは出来なかったかww」
ゆかりん「そのケンカ買いましたよ」
ネタ的にどれくらい通じるか分かりませんが、ただの俺得マンガなので気にしません(
俺「上級者向け過ぎてよく分からんが…」
茜「なんやて…」
今回から4コマは、モノクロ2階調にしてみます。
慣れていないので3年くらいはモアレが酷かったり、線が雑になったりすると思いますが、いつもの事なので砂糖マシマシのココア並みに甘い心で見守ってくださいmm
「ポッキー(笑)」が小指だと分かった六花は、喜んで根元まで咥え込むと、嬉しそうにペロペロし始めた。
六花「ち、違うし! ホッとして喜んだだけだし!」
茜「ペロペロした理由になっとらんけどな」
IA「ホッとした理由を知りたいな」
ゆかりん「ジー」
IA「分かったわよ! 脱げばいいんでしょ、脱げば!」
俺「なんかホッとしたが、とりあえず服は着ろ」
ONE「男ってワガママ」
葵「あはは・・・」
IA「マスター大丈夫? 痛い所さする?(ハァハァ」
俺「頼むから触らないでくれ・・・(ズキズキ」
ちなみに、みんなが引き離そうと頑張っていた中、あかりんとONEは握られていた個所をガン見していt
ONE「夜はスリとおひねり。朝になったら何故かIAの収入もある」
IA「ねえ! こういう汚れキャラはイヤなんだけど!?」
ARIA姉妹の冒険が、いま幕を開け…
IA「せめて、私の収入源の設定は変更して!!」
いま幕を開ける!
to be not continued
恒例、もしもシリーズ!(プロフィール欄の年齢は、うちの設定です)
関係ないですが「〇ブリン」の伏字に「ゴ」じゃなくて「ズ」を入れると、ゆかりんの薄い本的な妄想が捗りませんか? ボクは捗りまs
ONE?「ONEの日なのでワンワンになってみました❤️」
俺「胸でバレるだろ」
ONE「解せぬ(--#」