小春六花17歳。 間違った道への第一歩を踏み出した瞬間である。

俺「ゆかりんは大根かぁ」 ゆかりん「その目つきが不愉快だって言ってるんですよ！」 茜「似た者同士やなぁ」 今夜の献立 ・キュウリの酢の物 ・茄子の煮浸し ・ゴーヤチャンプルー ・しらすおろし丼

昨日の続き。 なんで俺を呼んでくれなかったのかと（

なぜ上を隠して下は隠さないのか。 露出教教祖IAさんの考えに、未だ理解が追いつきません… ※ゆかりんの日記より抜粋

もう少しこの感触を楽しみたいが、早く振り返りたいという衝動にも駆られるしどうすれば･･･ IA「大変！マスターが鼻血出して倒れちゃった！！」

俺「そういやあの時、パンツ穿いてたんだろうな？」 IA「そういえばあの時、固いモノが当たっていた気が…」 俺「ｱﾊﾊﾊﾊ」 IA「ｳﾌﾌﾌﾌ」 詮索するのは良くない事だよな(´ｰ`)y-~~

俺「揉むほど無いじゃん！」 ゆかりん「よく分かりませんが、ケンカを売られたのは分かりましたよ！」 ギャーギャー！ IA（元気出て良かったね♡）

この人数を相手にするとか体力的に無理ですわー（

今日の料理当番：ゆかりん、葵、イタコ（こっそり茜 ボケっとしてて気付いたらゆかりんが左利きになってた('A`)

六花「〇ナニーって言わせたかっただけじゃん！」 茜「何の恥じらいもないんやな」 六花「これくらい平気ですー。〇ナニー〇ナニー〇ナニー〇ナニー〇ナニー」 俺「そう言うのは宣言しないでコッソリやれよ･･･」 六花「な”！？」 茜（ここで恥じらうんか）

茜「下ネタの世界線は、全てゆかりんに収束するように出来てるんや」 俺「なかなか趣のある遊びであった。褒美をやろう」 ゆかりん「蹴りと拳骨、どっちがいいですか？＾＾」

IA「責任とってね♡」 ゆかりん「＃＄％＆）＃＄％＆’（％」 俺「あぁ、刻が見える･･･」