茜「結局、マキ姉さんはチョロイ女って事でええの?」
マキ「違うわ!できる女って言って頂戴!ねぇ、マスター!できる女でしょ?」
俺「そ、そうだな…」
マキ「ちゃんと目を見て、感情込めて!」
俺「メンドクセー(ボソ」
マスターへのお小遣い停止が確定した(
六花「裸じゃないんだからいいじゃん」
俺「大して変わらねーよ!」
六花「ったく、Tシャツに着替えればいいんでしょ」
俺「おい、ここで脱ぐなよ!」
六花「…」
俺「どうした?」
六花「脱いだシャツ、嗅ぐ?」
俺「嗅がねーよ!さっさと着替えろ!」
文句を言いつつ目を離さないマスターだった(
実質一コマ目で説明が終わっている4コマ(
誰も気にしていないと思いますが、ナンバリングを間違えて240が2回続いていたので、ナンバーが一つ飛んでいまs
FANBOXの裏話を書こうとして気付いた('A`)
俺「で、誰がこんなバカな事を言ったんだ?」
茜「うちやないで」
IA「私でもないわよ?」
ずん子「え~と、きりたんなんだけど…」
全員「あぁ…」
それは仕方ないと納得するみんなであった(
ゆかりん「何でマスターは号泣しているのですか?」
マキ「模擬挙式の話をしたら、私が違う人と結婚すると勘違いしちゃって…w」
ゆかりん「まったく…ヘタレなのに独占欲だけは人一倍ありますからねぇ」
マキ「ゆかりんだって、さっき勘違いして泣いたくせに♡」
類友だった(
六花「で、次は当然あたしだよね?」
俺「し、しないからな?」
花梨「いつでもいいからね?♡」
俺「だから、しないって!」
アリアル「吸ってくれたら、好きなだけお小遣いをあげようじゃないか」
俺「う…く…」
この後、金の誘惑に負けたマスターの悲鳴が響き渡った(