マキ「マスターは私のだって言ってるでしょ?」
アリアル「冗談も二回目は面白くないよ、マキくん」
花梨「我が家の二大財源がピンチだわ!マスター後は任せたから~!」
俺「おい待て、みんな俺を置いて逃げるな~っ!」
IA「はい、それじゃあ~んして♡」
俺「それは流石に無理だ」
あかり「触れなければどうという事は無いって聞いた事あるよ?」
俺「微妙に違うし、どんなチキンレースだ」
この後、周囲の後押しでチキンレースに挑んで負けた(
昨日、一昨日は、この日のための布石(
「ドキュメンタリー」は「もしもシリーズ」みたいに不定期連載をしていく予定です。「これが知りたい」という事がありましたら、是非お聞かせください(すぐには描けませんが…
葵が手にしているのがチョコミントアイスの容器と見破った貴方は、明日良い事が起きる確率があがりまs
ゆかりん「もう…あるワケないでしょう。冗談なんですから泣かないでくださいよ」
俺「お前が言うと冗談に聞こえないんだよ!」
ゆかりん「全く、ヘタレのくせに独占欲は一端なんですから…」
俺「うるせーっ!」
この後、珍しくゆかりんが優しかった(