こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
ゆかりん「ほら、それじゃさっさと覚えてくだいよ」
俺「こんな揉み甲斐のない胸で言われてもなぁ…って、イデデデッ!股間を握るな!」
ゆかりん「ふっ…小さすぎて握り加減が分かりませんでしたよwwこっちの方が良いですか?それともこうですか?w」
賢者にならない絶妙な加減で散々弄ばれた(
花梨「たまに思い切りするのも良いよね♡」
俺「なぁ、本当に何をしていたんだ…?」
六花「エでロな事だよ♡」
ONE「是非マスターに見て欲しい。なぜなら今日はOhなニ~の日だから」
千冬「動画、見ますか?」
俺「お、おう…って、エアロビじゃねーか!」
Ohなニ~は何も関係なかった(
IA「むしろ、今の私達をライブで見てもらう方が良くない?」
六花「それは『有り』かもしれない!」
花梨「πやアワビの舞い踊りを見てもらおうって事ね!」
ONE「ナスやキュウリの踊り食いも見せてあげたい」
千冬「暑さでテンションが壊れてますね。後悔しても知りませんよ…」
激しく後悔した(
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ゆかりん「早撃ちマスターなら一人五分もかからないでしょうし、三人だったら十五分以内で終わるので時間は取りませんよ?」
俺「遠回しにディスるのはやめろ」
六花「刺激しないから、三十分は一緒に居たいなぁ」
俺「よし。面倒臭い事になりそうだから無かった事にしよう」
六花「何でよ!」
俺「分かった!分かったからいったん離れ…おい、お前らはどうして並んでるんだ?」
IA「え、吸わせてもらえるんでしょ?」
花梨「負けてられないわ」
ささら「え~と…」
俺「よし。ハナ、諦めろ」
ハナ「なんでこうなるんだよ~!」
この後、腹いせにリトル君をムチャクチャ丁寧に洗った(
黒歴史化計画を発動して丁度100投稿目。
なもんだから、ボカロ&ボイロを今の実力でどこまで描き分けられるか挑戦してみた。