これだこれだ。文骨始める前に構想っぽい感じで描いてたやつ。 たしかこの時考えてたのは、おさまりはここでましろにボコボコにされて、ふたりがバラバラだと勝てないから結束してはさみ撃ちにして勝つみたいな予定だった気がします。それはそれでちょっと描きたかった気もしてます。 https://t.co/w2yeYVFMlY

第一章はこれ

このシーンの補足でもありますね。エージが(性格的に)☆マークとかつけるワケないじゃんって話で。なんで「☆」なのかもなんとなくわかるかなと思います😉

2話に地味にチラッとだけ名前出てたりしまして☺️ 白虎もRYOなる新メンバーを匂わせてるので(いったい何者なんだ？)青龍側も、みたいな感じですねぇ🥳 https://t.co/HlACYIB1kz

まりあには、おそらくこれを見た感じ正直あんまり興味なさそうというか😃笑　言ってしまうと真希っぽいのがタイプらしいんです https://t.co/TqAl5Ghqi3

「おさむよりまもるの方が強い」ってコトに関しては、88の瘴気でもポイント式で出してたりします。まりんよりまりあの方が上に設定されてるあたりかなりいい加減な指標だと思いますが(瘴気的にはまりんを甘く見てた)。 人外と戦ってきた経験はすごいって事でしょうか。

・いくらお前がクソシンガーでも気にすんなよ(大我) あっ僕大我好きだなって確信(?)したとこ。番外編だけど。そういえば良平って歌上手いのかって質問をいただいたんですが、一般人が5だとしてましろが10だとしたら良平は6か7くらいのイメージです。

・やっぱ俺がポンコツってコトねぇ？(良平) まりんの治癒に失敗してる良平の台詞ですが、最終的におさむの白魔術でまりんの黒のヒズミを打ち消せたコトからこの時の良平の考察は的中してたりします。文骨では魔力の強さ＝優しさ なので良平はおさむに及ばないっていう。ましろ相手なら違うのかも？

最後にもう一個だけ…まりんの父黒木真実(の瘴気)についてですが、黒魔術書を持つ「攻撃的」な者と白魔術書を持つ「協力的」な者「ふたり」が存在しているのは、黒木真実の本体と「移植された眼球」の傷口から現れた瘴気だからです。肉体は真実ですが女性の眼球の瘴気のため黒魔術が使えるわけです。

ブラストが終わった後、ちらちらとヒズミ堕ちしたまりこはアレで終わりなんですか〜とか救済は無いんですか〜と言ってもらえて何も答えないのも意地悪かなと思うのでお答えしますと、ヒズミのこの「"無"へ"続く"地獄に堕ちる」という設定を確かとするならばまだまりこは"無"にはなってない、と→

気まずいパーティー ちょいちょいネームで描いてはいるんですが、楽しい

なので、ここのまりんとまりあはまだそこまでの仲でもないのでこれも「足し算」の連携魔術ですっていう。個々の能力はまりん・まりあの方がまりこまりえより上ですが2対2ならどっちが勝つかはわからないかもみたいな。そういうバランスで主人公達を描いてたりするみたいです。