文骨ポッキー・番外 右京と左京(とKAZUYA)

・この雷怒(らいど)とかどうだ？ ・残った黒魔術は雷轟(らいごう)と雷剣(らいけん)の二枚のみ(まりん) その黒魔術を後で登場させるために前もってセリフとして用意してますが、その方が多少は唐突感も薄れて入り込みやすいかな？っていう個人的な主観です。どんななんだろって妄想するのも好きなので

インターバル次第だけどこう #魔法を使う創作キャラが魔力を使い切ったらどうなるか知りたい

・事件ですよコレは(まもる) 最終話1個前に急に口グセみたいなのつけたらなんだコイツ(作者)なめてんのかって思ってくれないかなと仕込んだもの。この時点でもう全部描くものは決めてたのでただただアウトプットするのみの頭がヒマな状態だったので余裕があるとこういう悪癖が働きます。

アサミ詰め絵

まりかのめっちゃどうでもいい情報

敵グループの中でチドリだけ毎回(？)衣装が変わるのは、チドリが1番人間(の心)に近いから。もちろん舞台裏でフーガもカリンも着替えちゃいるんですが。今後の演出にも関わってくるかな？

ついで言うと3話でエージがフーガに勝てたのは心の質がブーストかけてる、的なことを言ってるんですがこれはフーガ(の心)が未熟なのもあるんですがエージがやはりおさむ級の心の質を持ってるから勝てた、っていうコトではあるんですね。 最近エージの左手が化け物みたいな感じになったのもそのためです

ますまりといえば、これも裏話くらいの話なんですがブラスト本編的には「ますみがまりねの記憶を飛ばさなかったのはまりねにガチ恋したから」ってコトにはなってるんですが、文骨フロストでお見せした通り、まりねの精神は氷結の黒魔術書によってロックされてるので、→

なので、8話のまりあが自分の魔術をくらってもあんまりダメージを受けてなかったり(まりあがキレてるのもあるけど)、まりねが氷の魔術師になった瞬間に寒さに強くなって衣服を破いたりなどしてるというわけでした。

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