なんきち&あつしのステキ探偵衣装を描きたいがためにミステリーを題材にしたと言っても過言でない今回の新刊ですが(私欲すぎる)実のところ召装一つも入手できなかったので、何とか復刻してほしいです…!!
あ、物騒な現場検証図ですが、内容自体はアットホームなミステリーとなっております^^
明日のイベント、どうぞよろしくお願いします~!
思えば一番始めに作った尾崎一門本は、まだ図書館に鏡花さんが来てない状態だったので、実質紅葉先生&秋声二人本でしたが、すっかりお迎えできている今回は一門3人の本を作る事が出来ました。新刊は鏡花さん絡み大目でお送りしております。感慨深い…
今回は久々に前日東京入りしてシティなタイムを満喫したいと思います…楽しみ~☺
2/24イベント情報は順次案内して参ります!今回の新刊では、ダンスしたり、先生をおんぶしたり、前世さながら鏡花と言い争っちゃったり…と個人的趣味シチュエーション(?)な秋声さんをたくさん描けたので満足です…
新しい無料配布本が無事印刷できたようなので、2/17の名古屋文アルオンリーから配布します!佐藤井伏太宰3師弟のミニストーリーですが、何より井伏せんせい&太宰さんのかけあいが描けて一つ野望(?)がかないました。月末の東京オンリーにも持っていく予定です。よければぜひお持ち下さいませ~!
【尾崎一門月間12】在りし日の門守
この3人での尾崎一門もステキですが、他の門下生や硯友社メンツも今後図書館に登場してくれる事をこっそり(がっつり)願っています…!
参考元…(https://t.co/znI39w5aza)
【尾崎一門月間11】鏡花ガチ勢②
谷崎さんって女性にはドMなんですが、男性に対してはドSですよね。
参考元…(https://t.co/CH08rPsZmZ)
【尾崎一門月間10】鏡花ガチ勢①
鏡花さんが描く幽玄かつ耽美なカッパワニの世界…ぜひ読んでみたいですね…
参考元…(https://t.co/wHbGlWIj8K)
【尾崎一門月間9】せんせいにご挨拶
何だとかんだと言いながらも新人作家を大先生に紹介してあげたり場の空気を読みすぎて気を使いすぎたり、秋声先生が好かれたり(イジられたり)する理由も分かる気がします。(当時の新人作家は谷崎さんだったそうです)
参考元…(https://bunalmonth.blogspot.com/2018/11/blog-post.html …)
【尾崎一門月間8】もみじの神様
鏡花部屋の徹底した紅葉祭壇っぷりは、ある意味完成されていると思います…。
参考元…(https://bunalmonth.blogspot.com/2018/11/blog-post_15.html …)
【尾崎一門月間7】紅葉山人世話物語
「煙が染みて涙が出ていたのを、辛くて泣いたと勘違いして本気で心配しちゃうシチュエーション」…というお約束人情劇を素でやるのが紅葉先生の愛すべき所だと思います。
参考元…(https://bunalmonth.blogspot.com/2018/09/blog-post_29.html …)
【尾崎一門月間6】華麗なる図書館転生
文アルでは立派に大きくなった鏡花さん。元々は小柄な彼の「子供と間違えられて婦人と人力車に同乗させられた」という逸話は鉄板ネタだったらしく、本人的に爆笑モノだったそうですが……
参考元…(https://bunalmonth.blogspot.com/2018/09/blog-post_23.html …)
【尾崎一門月間5】紅露せんせいと一杯
お酒が飲めないという先生は文アルでも結構おりますが、紅葉先生も相当弱くて「酒内直寝(さけのうちすぐね)」というイジリ…もとい愛称で呼ばれていたそうです。
参考元…(https://bunalmonth.blogspot.com/2018/09/blog-post_17.html …)