出られない部屋:その2
言い訳②やはり描きなれないシチュエーションは途中から???となってきて、
出られない部屋:その1
言い訳①苦手だからと描かないままではいつまでたっても上達しないと思って描いてみたけど、
自分のおじいちゃんやおばあちゃんは生まれた時からおじいちゃんやおばあちゃんだと思っていたのに、そうじゃないと知った時の驚きに近い。
なお、いち兄と包丁はハロウィンパッケージのお菓子(セール品)を大量購入してくる。
「中身は一緒ですぞ。」「だぞ!」
どっちの気持ちも本心なので結果どういう顔をすればいいか分からなくなってる。なお、日光さんもここ数日同じ顔。
南泉一文字の極(と思われるもの)が発表された当日のうちの本丸と、予測される数日後のうちの本丸の様子。てっきり次はソハヤさんだと思ってたからびっくり。
秋田君は日々、小さな小さな発見をしていそう。そしてそれをこっそり報告してくれる。(報告された方も思わずつられてこっそり返事する)