「宗三左文字が小さくなった話」(1/7)
2018年作の話を去年途中までリメイクしてほっぽっていたデータを見つけたので最後まで描きなおしました。
6年前の自分と解釈違いを起こした結果、最後らへんの展開が変わってしまった……。歴史改変ですね。
ちよこイベント、各本丸でこういうドタバタが繰り広げられているんだろうなと想像するだけで楽しいです。
過去にpixivに投稿した作品(リメイク版)
「この本丸はやさしい」(1/9)
顕現して間もない頃の宗三さんの、絶望と、小夜くんとのお話。
(分かりやすいコマ割りを心がけたらリメイク前よりページ数が7ページも増えて私は絶望しました)
秋の激しい妄想シリーズ(現パロ)~日光君の家出~(1/5)
ただの落書きなのに無駄に長くなってしまった……。今までの「秋の激しい妄想シリーズ」を読んだ方が人物像が分かりやすいかもしれません。
南泉君が刀剣男士になるにあたってかつて作ってもらった3つの拵え全てを衣装に入れているのを知ったら、作った歴代尾張徳川家藩主の方々は「わ~、使ってくれてるんだ。おじいちゃん嬉し~!」ってなるんじゃない?というところから派生した妄想。
オチはない。
公式の「始まりの一振りは誰」を見て。
実はうちの本丸、あと4日で8周年を迎えます。初期刀の歌仙さんをはじめ長い刀たちとはもう8年の付き合いなのか……。感慨深いですね。
過去にpixivに投稿した作品(リメイク版)
「お供の狐と幽霊の話」(1/6)
描いた当時も「突然の展開」のコマ割りだったけれど、リメイクしてみてもさして変わらなかったです…
時間経過(場面転換)が多い話をスムーズに描ける人はすごいなあ。
以前pixivに投稿した「出られない部屋」のブックマーク数が思ったよりたくさんだったので続編を描いた。
(前回の作品投稿後、レベル98くらいのぎっくり腰になったため、色塗りやらおまけやらは来週の休日に描きます。腰痛に呻いているうちに5月終わっててびっくり)
秋の激しい妄想シリーズ(現パロ)~日光とお頭の話~(1/2)
漫画と関係ない妄想→超アグレッシブな反抗期の姫に対してお頭は攻撃性はないけど自分の腑に落ちないことはテコでも動かない(絶対謝らない)タイプの反抗期→