秋の激しい妄想シリーズ(現パロ)~日光と姫の話~(1/2)
描いて気づいたけど、私はどうやら「いざという時、自然と”お兄ちゃん”してる姫」がかなり好きらしい。
秋の激しい妄想シリーズ~日光と御前の話~(1/2)
日光くんは幼少期からブレない男だと思うんだ。
九鬼くん、意外と描きやすいのでいっぱい落描きしたいのだけど彼も方言男士なんだなあ……。知識がないと方言系男士は短文 or 無声漫画になりがちです(苦笑)
昨日、職場の先輩と私の間で見えた激しい幻覚の一部。
(他に、日光くんのラジオ体操・にゃんと長義のプチトマトの鉢の行方・ハワイ旅行から帰ってきた長船一家のお土産をもらう一文字一家、の幻覚も見えた)
お土産の話は面白かったので後で落書きするかもしれません。
職場で聞いた「好きの反対は無関心なら(嫌いな人について)イライラと考え続けてしまう自分は実は一周回って奴のことが好きなのか!?」「半年後には大好きになっていたらどうしよう!」が面白くて。
刀剣男士基準だと「しのぎを削る」とか「切羽詰まる」も体にまつわる慣用句のくくりになるし、大根調理の場にいた日向君が「せっかくだから僕(正宗)で大根を切る?」って言って(正宗ジョーク)場を沸かせたりする。
毎日、雨さんはカブトムシの様子を見に稲葉&富田の部屋に来ている。あと富田さん曰く、稲葉さんは「今年の子は届かなかったけれど、来年こそは天下(ギネス記録)を目指すらしいよ」だとか。