「出られない部屋その後」（1/3） 今年最後のどうでもいい落書きです。 「出られない部屋」https://t.co/Mc7W46APem 「出られない部屋２」 https://t.co/nEoZpkEcZI を未読の方は読んでからのほうが意味が分かるかも。

明けましておめでとうございます。 今起きている様々なことに対して、一人でも多くの方の無事と平穏を心から願います。 自分にできることなどたかが知れていますが、私のこんな落描きでも、気分転換や活力になれば幸いです。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

「ごきげんの理由」 昨年、職場の先輩と話していたネタを描いてなかったなと思って。

正月に帰省していた身内から聞いた「足が長すぎる人」の話。 足が短すぎる私は逆に足が届かなくて難儀したことがあります。

火車切くんお迎えのために毎日出陣しているうちの本丸の場合。

連日、いろんな刀が小夜隊長通して差し入れをするうちの本丸。このままでは一か月後にはあらゆる娯楽が充実した張番ハウスとあらゆる食べ物を与えられてふくよかになった張番くんが誕生してしまう…。 毎日会っているし、もはや本丸の一員とのんびりせず、お迎え頑張ります。

ちよこイベント、各本丸でこういうドタバタが繰り広げられているんだろうなと想像するだけで楽しいです。

そういえば、しれっと本丸に馴染んでいましたが、火車切くんお迎えしてました。かわいい。

1枚目は、実際に言われて「確かになぁ」と思った話。

回想１５０より。 戦場ですらああならば、遠征ならなおさら自由行動をしそう。

小さい子の「そんなことで笑うのね」に出会うたび、若さってすごいなあと思います。 （実はこれ、3年前から描こうと思って今なお挫折中の明石さんの話に入れたかった一場面でした……）

100振り以上いるのに「うっかりミスをしなさそうな男士」が一振りも思い当たらない。みんな一回は「あ、恥ずかしっ」っていうミスをしていそう…… うちの本丸だからか？