#みんなの師弟コンビが見たい
仁からひろみへ
そしてひろみから神谷裕介へ
人と人との結びつきが継承されていく様はグッとくるよね
はじめて読んだときから40年以上、年に一回は読み返す「エースをねらえ!」原作本。
土日にまた読み返しました。
子供の頃は宗方コーチの葬式で泣きじゃくるひろみとかストレートに悲しいシーンで泣いていたのですが、今読んで一番泣くのはオーストリア遠征編で仁の背中を見つめるひろみのシーン。
大人になってからはひろみと宗方の絆が固まっていく、第2部でいう「奇跡への挑戦」が実を結んでいく様に泣いちゃうのですよね。
このシーンとかもそう。
オーストリア晩のシーンはひろみはモノローグではいっぱい喋っているけど2人は一言も会話を交わしていないところに何度読んでも唸ってしまいます。
本編では純粋な悪役だったニセちずるですが、双葉社のアンソロジー本ではちずるコピーはもう一人いたという設定の「コピィ・セカンド」という坂井孝行先生のコミックがありまして。
このコミックがとても泣けるお話なのですよ。
昨日80年代OVAについてツイートしていて思いました。
80年代にはあって、今はあまり見なくなった大きな損失は「ぶっとい太もも」なのではないかと🤔 https://t.co/mo2vgIqHLI
TV版「あしたのジョー2」ってどうも次回予告が作られていないみたいなんだよね。
本放送を見ていたけど記憶にない。
すっかり忘れていてサプライズだったのが、この図録に「学研の科学」の恐竜やUMA記事の切り抜きがいくつか挟まれていたことでした。
記事内容を読むとニューネッシー発見から間もない時期のようだね。
この頃から記事のスクラップとかしていたのか🤔
#映画の中の空飛ぶもの
こんな海棲生物がいるってだけでも驚きだけど、空まで飛んだらそりゃビビるよな
#見た人も長髪男子を無言であげる
アンドロメダ編終了からわずか1年後
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#後世に残したい漫画の名言
ジョナサンのお母さんの「他人の誕生日は祝わなくても自分の誕生日は人一倍祝うべし」