「2024年」
明けましておめでとうございます。
本年も猫色スケッチブックを
よろしくお願いいたします。
(久保智昭さんの「猫色スケッチブック」)つづきはこちら⇒https://t.co/vHu0P9EIAd
フェリシモが「経験と言葉の贈り物」をテーマに開催している「神戸学校」🖋️
1月のゲストは、猫の“腎臓病治療薬”開発につながる「AIM医学研究」の第一人者 宮崎 徹さんです。猫部がチャリティーグッズで研究を応援しているご縁でご登壇いただきます🐱
お申し込みはこちら⇒https://t.co/BOF9Jl1M9Z
「こたつ①」
(はる蔵さんの「ふうらい日和」第126回)
つづきはこちら⇒ https://t.co/WXOFg4OjcS
「猫箱」
まるで起き上がりこぼし。
狙ってなのか、嬉しい誤算か(きっと後者)
兎にも角にも、目的の形になり、
嬉しさが箱から溢れ出ていました。
(久保智昭さんの「猫色スケッチブック」)つづきはこちら⇒https://t.co/5n41eAEAkR
「見える!」
(はる蔵さんの「ふうらい日和」第125回)
2本目「距離感」はこちら⇒ https://t.co/hxj4JG35ld
「遊びの中で」
遊びの中でやりたいこと、求めること、感じること。
各々の流儀をお供に、今日も一日走り回ります。
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「ある日の夢①」
(はる蔵さんの「ふうらい日和」第124回)
つづきはこちら⇒ https://t.co/QAZsxbyjgm
「膝の話」
最後の警戒心が解かれる瞬間。
もともと家に来た当初から警戒心は薄い子でしたが、
それでもやっぱり時間はかかりますね。
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「おめめ」
(はる蔵さんの「ふうらい日和」第123回)
2本目「しっぽ」はこちら⇒ https://t.co/lPh9dJ9ciA
「8年目」
長いような、あっという間のような。
真正面から、時には物陰から見続けた7年間。
分かったような分からないような猫の世界。
まだまだ奥が深そうです。
(久保智昭さんの「猫色スケッチブック」8年目に突入です!)第349回更新しました!⇒https://t.co/dkTe3vFAtx
「人のものは猫のもの①」
(はる蔵さんの「ふうらい日和」第122回)
つづきはこちら⇒ https://t.co/nkoQqpi1Cn
「甘え方」
各々得意な甘え方。
こちらのリアクションを求める子、求めない子。
デレも愛なら、ツンも愛。
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