「理想主義的なモチベ」って、要は「その物語が発信しているメッセージを読み取り人生に活かせ」みたいな話でしょうけれど。
物語から読み取るものも人によって異なるから面白いのに、「この物語はこのように語っているのが分からんのかね?」などと面倒くさいオタク仕草をかましても、大抵はこう↓
今までさんざんセクシーシンボルを世界に発信し続けてきたアメリカが、たかだかこの10数年でいきなりスンッ…ってなって、他国に向かって、
「お前ら遅れてるよ(ドヤァ」
とか言い出すのは、さすがの長男もブチギレると思うのですよ。
寄り添う、と言うと聞こえは良いのですが、実際にやっていることは、
「強者と戦うために弱者を盾にしている」
だけですからね。
ボンドルドが使うカートリッジと同じ。
数が無いと対抗できないから、女性・子供・障害者に表現規制派など、カートリッジに詰められるものなら何でも利用しているだけ。 https://t.co/qw1aYJmIi9
命を賭けて戦う理由=ナミを泣かせた https://t.co/a6L5H2xEZ1
朝の支度してきます…。
寝不足の皆さん、応援お疲れ様でした!ありがとう日本代表!!ブラボー!!!
というか、Jリーグのサポーターは試合が無い日でも、ボランティアでスタジアム周りの草刈りやらゴミ拾いやらやってますからね。
体育会系の押しつけは嫌ですが、それとは別にこの国にもちゃんとスポーツチームのある地域を取り巻く文化があるのですよ。
「クラブチーム」とはそういうものです。
「自分らしさを追求して自由に生きる」
と、
「わざわざフェミニストなる窮屈な肩書を背負って生きる」
が、盛大に矛盾してますけど…。
後者も自由といえば自由ですが、傍から見ればそれはフェミニストという体裁を自分を守るための隠れ蓑にしている「牢獄の庭を歩き回る自由」なんですよ。 https://t.co/BruPAfzlIa
好きな野球漫画を問われたので…
「愛しのバットマン」
「やったろうじゃん!!」
「ジャイアント」
「戦国甲子園-九犬士伝説-」
#野球漫画
不景気だったり世情が不安定な時に過激さを増すのは、左派も右派も関係ないと思っています。
いつものやつを貼っておきます。 https://t.co/VwMgKqmjpp