うるせえ、わたしはモモンガの側に行く。

オンラインサロン的な空間と家父長制は指摘されているところですが、まぁリベ大もふつうに家族主義的なところもあります。（イベントは同行家族無料だったりするしね。あとコワーキングスペースは子連れもOKです。やさしいね！）… https://t.co/zqpMvgL2Up

https://t.co/mu7uyXBTOz このオフ会マンガのハラスメントの説明が本当に「よくできて」いて、むずかしい言葉を使わずに簡潔に「やってはいけないこと」を説明している。暴力は肯定していいのか？←セクハラする奴には、いいんじゃないかな？ダメかな？

困っちゃうな…。（言うほど困ってはいない） https://t.co/EDL9WJCihF

なお、1番と言っていいくらい好きな「女のホモソ」描写です。（「カメレオン」の相沢くんが刺された時のモブ的な人たち）（セフレが刺されてもこのくらいタフな感じ、好きだな）

あれれ、89じゃないかも（後底の長さと か）（わかんない）

「推し」の独自定義、このくらいの勢いでやられたら、ワシはもうなんも言えん。

住宅事情も伺える。なんかこう、細々と「暴」が出てくるのがいい。なおヒロインはごく一般的な会社員です。

「自立思考のヒロインの元になんか知らんけどやってきた身寄りのないイケメン。なんか知らんけど家事を条件に同居することに…？」的なアレです。アレなんですけど、突如自宅に現れたイケメンに対してヒロイン初手フライパンで殴打。バイオレンスな韓国映画は鈍器のイメージがありますが、ラブコメで！

【おしらせ】 「オタク女子が、4人で暮らしてみたら。」（作画・泥川恵先生）第二期の最新話が公開されております。本当に関東の人は「これ」を知らないのか…！となりました。（それはそう） https://t.co/0DTzPll94k

心の底からお金が必要な「表情（かお）」だ。そして中年男性の指毛をきちんと描く誠実さがある。神は細部に宿るので。