ハイローを好き勝手に語る気持ちは間違ってないが、日刊サイゾーのハイロー特集として、監督・キャスト記事のあと、しかもラストにわたしたちの記事なのは多分間違っている気がするのですが…。
今の気持ちを「カメレオン」のコマで表現させていただきました。
主人公を激励する少年マガジンの不良漫画ヒロインのみなさんです。(左が「東京卍リベンジャーズ」で、右が「カメレオン」です)
「批評」もずっとよくわかんない。なんかずっとメンチきってて揉めごとしてる人が多いイメージ(とてもすごい偏見のコーナー)。この世はでっかい千葉県。
「カメレオン」の一番好きなセクハラシーンです。
セクハラしてる人はバイクで事故って瀕死の状態で病院抜け出した挙句爆発に巻き込まれていますが…。
財閥ロマンス小説家が、ひょんなこと(ひょんなこと?)から、御曹司の兄妹と急接近。ヒロインのことを女性として見ている(と思う)兄、推し作家として見ている妹、つまり構図が上條敦士先生の「To-y」!(そうか?)
画像は財閥3世の兄と妹と、自作のタイトルを兄妹のたちに読まれるヒロインです。