最近わたしは現実逃避として「カメレオン」のブランキー関連のコマを集めてました。

主人公を激励する少年マガジンの不良漫画ヒロインのみなさんです。（左が「東京卍リベンジャーズ」で、右が「カメレオン」です）

「カメレオン」今読んでもセリフが激烈にカッコいいんですよね。そのかっこよさをヤザワ君のギャグで落とすまでが美学ですよ。

ハイローを好き勝手に語る気持ちは間違ってないが、日刊サイゾーのハイロー特集として、監督・キャスト記事のあと、しかもラストにわたしたちの記事なのは多分間違っている気がするのですが…。 今の気持ちを「カメレオン」のコマで表現させていただきました。

今日も一日

「トリリオンゲーム」、最新巻を読みましたが、やっぱり女の子の表情がいいです。前も書いたかもだけど、池上遼一先生の作画作品にいなかった（気がする）「欲望がハッキリ顔に出てる」表情の女の子、好き。https://t.co/HCwk0ws70b

なお、このふたつのコミュニティは「同じ」です。

「手書き風ロゴの恋愛映画は、わりと恋の成就よりも身体の関係が先に来がち（「愛がなんだ」など）」説を、以前友人がしてたんですけど、そういう意味ではこの血文字のダイイングメッセージみたいなロゴは、すごくこの漫画をあらわしている気がする…。恋愛ってむずかしいね……！

埼玉に海があるレベルの負け戦をやっている世界が舞台です。

恐ろしいこうこくばかり出てくる https://t.co/XOkLGile3r

「なるほど！」じゃあないんだよ。

買わせていただきました（画像は好きなコマです）。 https://t.co/BFIZgU0uNi