鈴木伸一氏のトキワ荘の漫画、藤子不二雄のふたりがみんなにいたずらをしかけて、成功するたびふたりで喜んでいてめちゃいい
作画崩壊の話でよく出てくるこのキャベツ、実際は作画崩壊ではなく、「まんが道」の「ドッジボールのようなキャベツ」リスペクトの可能性が出てきた
「まんが道」を読んでいると、短命の漫画家は睡眠時間が短いという話について考えてしまうんだけど、徹夜の必要があるかどうかという要素の他に、どうしても眠くなって寝てしまう人と、漫画を描いていたら気分が乗ってきてわりと簡単に徹夜できるタイプの人がいるように思われる
Papers, Pleaseで、住居に8等級とか7等級とかって階級があるの、「エロイカより愛をこめて」でミーシャが奥さんからの手紙を読んでるこのシーンを見てたのですんなり理解できたように思う ミーシャが仕事で失敗してシベリア送りになったのでソ連にいる家族も引越しさせられてるの