東本さんの作品だと、このごくごく普通なバイク乗りの話が好きです……

「マジカル・エミ」はシリーズの中で一番キャラクターデザインがシャープな感じがして好きだったな～ 画像は当時即売会で購入した岸義之と共にキャラデザインを担当された本山浩司氏のコピー同人誌だが漫画絵もたいへんお上手。奥付にご住所を書かれているのが当時っぽい… #マジカルエミ40周年

もしや……と思ったけど、ボルドーの方は固有時制御か。

後年「編集者にそそのかされて…」と手塚先生は書いてらっしゃるけど、それだけじゃなく「僕にだってそんなの描けるんですよ！」な手塚先生なので、半分はチャレンジとして自発的に描いてみたんじゃないのかな…とか個人的に思ったり。ところで「悪いアトム」という試みが、失敗だったかと言うと（続

貝塚先生の「烈風」。大好きな漫画だったけど、今読むと……いや、一周まわってむしろこの無邪気な感じが楽しいかも。

青６と言えば、青の迎撃潜水艇シャークの乗員搭乗方法と先端に大型のロケット魚雷を一発だけ装備したデザイン。「謎の円盤UFOのパクリ？」と思うかもしれないが、青６の連載の方がUFO放映より先なのである。

唐沢先生とこの本はけっこう買ってたり。

昔、ジャンプに連載された「影の戦闘隊」。主人公がミラージュF1に乘ってるのだけ覚えてて、ずっと気になってたので古本で購入。侵犯機に攻撃出来ない空自に代わりに秘密の部隊が戦いを挑むという設定は桜多先生の「マッハSOS」にも似ている、共にMiG25の亡命事件の影響を受けた作品なのだろうな

同じ袋に昔購入した唐沢さんたちが出されたコピー同人誌が入ってた。

玉谷さんが手がけられた仕事、何か無かったかな……と探してたら、パペッティア通信の漫画が出て来た。

２CV、吾朗監督にとっても お父さんとの思い出の車だろうな

ああ、「それぞれの孤独のグルメ」に神保町の京城園が出てたのか。知らんかった…