原典存在は干渉を観測される事で凋落するけど、存在級位は①基本的には知られれば知られるほど上がる ②知られているという事は魔法則的なリスクを含む という事だと思ってるなぁ。
ここの「真の胎界主を探す理由」と「世界完結」への中途半端かつ一部正鵠を得た理解、異質すぎるのだよな #誰の視点ならこんな理解が出て来る・・・?
世界内での創造行為は何をどれだけ進歩しても同じ、どんなに世界中の扉を開けても出口はない、かつピュアが「出口を求めている」と評されたの(魔王の言う事だが…)は人間ではなく現行の世界秩序に絶望し、それを変成するという方向性だったという話なのか。
「想定を超える」仕方の規定に(ギャグ)漫画があるのだとしたら…と考え始めた所で脳内にこの画像がポップしたのでおわりです。