メフィもそうだったけど、悪魔に「父の父」に対する敬意とか全然ないのと、「父」への忠信は、矛盾しないといえばしない。
ノウムという土の下位精獣の力で、他人の姿を形作る事ができます。
喋ったりはもちろん、多分まばたきとかもさせてなそうなので、初見以外にはわりとバレる。
稀男が写っていた写真は存在するのか、存在するならそれを手元に置いた意味とは、存在しないならそれを渡した意味とは…
#このやりとりの後なので俺もいらないには重さが乗っている
原典存在は干渉を観測される事で凋落するけど、存在級位は①基本的には知られれば知られるほど上がる ②知られているという事は魔法則的なリスクを含む という事だと思ってるなぁ。