上はお互いの行きたいところをディスり合ってて、下は互いにまた行きたいわねーみたいな感じで、きっと卒業旅行が凄く素敵な思い出になる旅行だったことがコレだけで伝わってくる。
#五等分の花嫁最終回
❶タックルからのフォール。レスリングならここで決着ですが、この時点では風太郎の下半身が空いていますので、サイドに逃れることが可能です。
❷しかし、すかさず体重を両肩から胸にまで乗せて風太郎の力を押さえ込みます。ここからアームロック、肩固めに移行も可能でしょう。
❸結果、こうなる。
この五月ちゃんの顔、「フハハハハ、私は遂に手に入れたのです。この世界の理の全てを己が意思のままに変えることの出来る力を」みたいなラスボスセリフが似合いそうだなぁと六苦思うのです。
風太郎の足で四葉に追い付けないと思うんですよね。四葉時々立ち止まって風太郎追い掛けて来てないかチラ見してたと思うんですよね。
五月「最悪な出会いが無ければ…彼のデリカシーの無い発言のせいとはいえ、そう言われる理由が全くなかったとは言えません。もし、あの時トッピングの海老天を1本だけにしていたら…」
二乃「後悔遡り過ぎじゃね?しかも多分結果一緒よそれ…」
登場頻度は殆ど無かったと思うのですが、文乃っちの三つ編みすこ。ポニテやツーテールも良いのですが、髪の毛編み込んでるのとかすこ。