足利家の執事2331(73-4)
隠岐の御陵に祈っていたのは、後醍醐帝で、北条憎し、持明院統憎しといい始められる・・。
#足利家の執事
足利家の執事2332(73-5)
水無瀬様が隠岐島で、吉野先帝を「はげました」ばかりに、帝は島を脱走した?
#足利家の執事
足利家の執事2333(73-6)
水無瀬様は、醍醐帝は、大塔宮に位を譲って院になればよかったというが、宮は、そのような意思は父帝にはないと言う。
#足利家の執事
足利家の執事2334(73-7)
水無瀬さまの子蛇が酔っ払ったので、左府殿は藤原広嗣を呼び、大きな竜が現れる・・。
#足利家の執事
足利家の執事2335(73-8)
大養徳守の竜が来て、子蛇に水をかけ、目覚めて干支の引継ぎに宇治に向かう・・・。
(皆様、本年もありがとうございました。どうぞ来年もよろしく。このお話はこれで終わります。まとめは↓)