少女漫画への旅 和田慎二先生
「銀色の髪の亜里沙」
小学生の時に近所のお兄さんのところに「少年ジャンプ」を読みに行っていたんですね。その時お兄さんの妹さんが読んでいた別マが目につきなんとなく読んでみたら「銀色の髪の亜里沙」の前編が掲載されて読んで衝撃を受けたのを覚えてますね。😊
少女漫画への旅 和田慎二先生
「銀色の髪の亜里沙」この前編の終わりから数年後コミックスを見つけてやっと後編を読んでその面白しに和田慎二先生のファンになり少女漫画の世界に旅に出たのが昨日のような気がします。
小山田いく先生「すくらっぷブック」
「だからボクは秋がすきだ」
雅一郎、カナちゃん、坂口の関係に区切りがつく話です。
青春の恋模様の切なさや真っ直ぐな気持ちが忘れていた自分の青春時代を思い出します。
坂口!漢だね!
小山田いく先生「すくらっぷブック」
「生声伝説」
寒い国ならではの伝説だと思いますが良い話ですね。理美ちゃんの雪女は可愛いですな。
「フロストフラワー・ポエトリー」
香樫さんの切ない思い出が胸に残ります。
「深雪の中の美幸」
秀やんと美幸ちゃんも素敵ですね。
小山田いく先生「ボッシュの地平線」
壮大な話で進んでラストのボッシュの夢が実に良いですね。
「もののけ年代史」
これを元にもののけの作品を・・・
小山田いく先生「すくらっぷブック」
「幻夢」
雅一郎のカナを想う心がいいですな。
「どっちだろうな」
美晴もいい子で❤️です。
「乙女の紅つつじ」
これは読んで欲しいいい話です。
みっちゃんが素敵ですね。
「梅雨入り宣言」
この話のカナちゃんがかわいい。
小山田いく先生「すくらっぷブック」
「水精慕情」十和田湖の女神の理美とかがりも見たかったな。
「暁3時31分」迷いの旅から自分なりの答えを見つけて帰ってきます。クラスメイトの心配りがいいな。
「小さな成長」いつもの仲間との日常が1番ですね。
「夏の終わりに」友田とヨーコ良い関係が眩しいな
小山田いく先生「すくらっぷブック」
「消えたイタズラ道具」雅一郎のイタズラ道具はどれくらいあったのでしょうね。
「物語」「カッシーニ間隙」中学最後の文化祭はいろんな想いが詰まっていたな。すくらっぷ版SFも良かったな。
小山田いく先生「すくらっぷブック」
「ふたりのマッキー」受験前勉強会はうれしい、苦しの複雑な時間でした。
「アルバムK・R」イチノの気持ちはよくわかるが写真より本物ですね。
「眠る山に眠らぬ樹」ここも坂口、かがり、光代の関係はいいですね。
小山田先生のおまけ漫画は楽しい。
小山田いく先生「すくらっぷブック」
「ケーコより愛をこめて」美術部の可愛い後輩達も素敵ですな。
「雪ぼっこ」妙子ちゃんの雪ぼっこはかわいい。
「MAXIMUM」受験が同じ時だったらこれを合言葉にして頑張っただろうな。