小山田いく先生「すくらっぷブック」
「千百回 日は昇り」
誰かが書かれましたが「すくらっぷブック」で一番成長したキャラだと思います。個人的意見では影の主役ではないかと思います。
今も元気に明るく虹の橋を駆け上がっているでしょうね。
カナちゃんの笑顔は最高ですね。
少女漫画への旅 和田慎二先生
「銀色の髪の亜里沙」この前編の終わりから数年後コミックスを見つけてやっと後編を読んでその面白しに和田慎二先生のファンになり少女漫画の世界に旅に出たのが昨日のような気がします。
小山田いく先生「すくらっぷブック」「39本のえんぴつ」晴ボン達の受験前日クラスのみんなにえんぴつを配る正木先生⁇
正木先生は素敵な先生ですね。
「みんなに乾杯」
理美ちゃんです。
小山田いく先生「すくらっぷブック」
「いつまでも!この喫茶店」マスターの「してくれねーかな。いつまでも」この一言にマスターの寂しさの深さがわかりますね。昔は妖精館みたいな素敵な喫茶店がありましたよね。そんな喫茶店のマスターになるのが夢の一つになりました。
小山田いく先生「すくらっぷブック」
「だからボクは秋がすきだ」
雅一郎、カナちゃん、坂口の関係に区切りがつく話です。
青春の恋模様の切なさや真っ直ぐな気持ちが忘れていた自分の青春時代を思い出します。
坂口!漢だね!
小山田いく先生「すくらっぷブック」「閉じる一冊 開く一冊」
最後のホームルームは心と胸の奥に沁みてきました。「さよなら」ではなく「またね!」再会を約束する素敵な言霊ですね。
読み終わった後自然と「すくらっぷブック」を読んでいた頃の自分のスクラップブックを開いていました。
少女漫画への旅 和田慎二先生
「銀色の髪の亜里沙」
小学生の時に近所のお兄さんのところに「少年ジャンプ」を読みに行っていたんですね。その時お兄さんの妹さんが読んでいた別マが目につきなんとなく読んでみたら「銀色の髪の亜里沙」の前編が掲載されて読んで衝撃を受けたのを覚えてますね。😊
小山田いく先生「すくらっぷブック」
「風光る」晴ボンの1番の心配だったマッキーがついにやりたい事を探し始める。
これでみんなの目標が決まり未来が動き出しましたね。
マッキーの無差別体験派は無気力なやつがれには眩しいですね。
小山田いく先生「すくらっぷブック」
「故郷を離るる歌」
イチノ、坂口の旅立ち。
理美、かがり、みっちゃん、晴ボンの別れの時。
いろんな思いを込めて理美ちゃんが吹くオカリナのメロディを聴いてみたいですね。
カナちゃんです。