一方の2010年台のバイク漫画はこれだから...

開始2ページで人が死にそうな事故が起きていて80年代のバイクものってこういう世界観なのよね...

大型バイクで都内をかっ飛ばす凄腕ライダーは当時の一般ライダーの憧れで、とにかくかっ飛ばすので風避けの旭風防と報道の証である社旗と絞ったハンドルがシンボルになっていくと、キリン4巻に載ってる短編漫画にもプレスライダーがテーマになったやつあるものね

こんな時代があったなんて信じられないよなぁ、上野にバイク街があったのだって今は昔ですよ

スーパーカブ、もうこう言う世界観じゃん！

昭和のグルメ漫画勢いが違う。

こういう話を見ると頭の中で湾岸ミッドナイトが浮かんでしまう。

神の雫、ワインへの情熱が高すぎて怖い...

エモさをチャージしようとキリンを読み返してるんだけど連載当時は若者の乗り物だったのに、今じゃ中年か下手したら老年の乗り物だものなぁバイク

ジムニーレンタルして北北西に雲と往けごっこしてみたいなぁ

漫画に使ってるのと同じ道具が出てくると嬉しい。これを持ってお外でお茶したいでござる。

デスモのバイクめちゃくちゃ乗ってみたいけども、ジャジャのこのページで言ってることもよくわかるよなぁ、性能の良いバルブスプリングがあったらデスモである必要ないし、バルブ駆動系のパーツが増えてレスポンス下がりそうだし