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柳沢きみおの「温泉ボーイ」第2話(客とりマッチ!!)にて興奮鼻血描写を発見。
掲載雑誌と時期を調べると初めてトイレット博士に鼻血描写が出た「一郎太悶絶す!」と同じ(76年週刊少年ジャンプ5号)であるためかなり驚く。
https://t.co/u8uras3Z4R https://t.co/JYRlMkYDSP
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83年にチャンピオンで連載されてたバンド漫画「気分はグルービー」
バンドの先輩(浪人生)が知り合いの頼みで幼稚園児の世話をしていたら事情を知らない主人公達から勉強しすぎてロリコンヘンタイになったと誤解されていた。
萌えの意味ではなくぺドの意味でロリコンを使うのは当時としては珍しいかも。
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ヤンキー漫画「Let'sダチ公」で主人公が通ってる海西学園は進学校。
#皆が忘れ去っていた驚愕の設定
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SEASON読んで子供の性について描いたエロ漫画を読もうと思い雅亜公先生の「幼年期の終わり」を読む。小学生の男子が罪の意識を感じながらも好きな女子の持ち物で自慰行為を行い最後に卒業式で謝罪しようとするも言い出せず物語は終わる。最後の語りがまさしく幼年期の終わりである。
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