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小山田いくがデビューするまでを描いた「どっくいやあ」のこのセリフって当時のチャンピオン編集長の壁村耐三の考えなんだな。チャンピオン6代目編集長岡本三司のインタビュー読んで知った。あと小山田いくの事もちょっとだけ話していた。https://t.co/yBSUOgWqGg
#小山田いく
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樹村みのりの「雨」にでるいじめっ子と5巻「路上のワナ」にでてくるライダーが妙に似ている。
また父の帰りを待つ少年にもう父親は帰ってこない事実を伝えるという共通の話(「トミイ」と「枯れ葉の季節」8巻)があるから絵だけではなく内容の影響もありそう。 https://t.co/h7mXh1lqI2
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性格の変わりようを象徴する所なら6巻の「路上のワナ」だとはつきまとう男が言ったら追っ払うと言ってたのに43巻「君にさよなら」だと委員長がストーカーに無理矢理キスされてもしょうがないの一言で終わらせる「え?!」な展開。 https://t.co/iFKoHmDjOJ
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結局そのストーカーに鉄拳制裁を加えるけど理由は「好きでもないのに無理矢理キスしたから」と言うまた「え!?」という内容。光は最後まで好きな女がいたら同意無しでも唇を奪ってもいいと思っていたのか・・・。
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トイレット博士。
2巻「肛門大帝国(71年)」のノーパンでも鼻血は出ないし12巻「中学生の責任と自覚(73年)」の先輩のエッチなイタズラでも鼻血は出ないけど26巻「一郎太 悶絶す!(76年)」だとエロ本を見ただけで鼻血噴射。
漫画表現史は自分で調べると面白い。
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750ライダー
9巻の「スタンド ボーイ」だと委員長が光の働く姿を見て「女の私が声をかける事ができないきびしい男世界」と言いながら25巻「ポケットに春がいっぱい」だと普通に声をかけている。顔つきも違うし時代に合わせて作風を変えているのがわかるいい例。