サクッと読めました〜♪なんと言うか、単車に始めて乗った頃の様で懐かしいです。
で、気にいった作品の野暮なツッコミは無しにしたいのですが…。
CT-110の豪州仕様は、ハンターカブではありません。メイルカブです(≧∇≦)同じ郵政カブつながりでオッケーなんですけど…。
「ワダチ」で、佐渡先生が最後に使った銃。ワダチの愛銃が、このネイビーですね。確か?零士先生も無可動実銃(インテリア)をお持ちだったはずです(^_^)ちゃんと、館長さんに説明したかったんだけど、もう股間ホルスターの話で盛り上がっていたので…。
ワンフェスで買った物。コルト パーカッション リボルバー(1851ネイビー)の水鉄砲。アニメ「キノの旅」の銃ですが、私たちには松本零士先生の作品に出てくるドラグーンと同じくらい愛着のある銃。もう、館長さんに説明しようとしたのですが、股間に当てて永井豪ごっこされちゃって幸太郎さんと苦笑い。
手塚先生版のミクロイドと言えば、ミクロイドZで連載開始、アニメのスポンサーから「ZはダメでSにして」で有名。秋田文庫版はタイトル無しのカラーが掲載されています。で、原作で私的に一番好きなキャラの、ミチコとマイマイのエピソードは、アニメでは、野田さんと奥山玲子さんの作画なんですよね♪
しかし、久しぶりに原作ロボコンを読むと、凄くナンセンスでダークで微エロな感じ。東映特撮だと、ほのぼのホームドラマなのだが…。やはり、裏で何かありそうな感じがする漫画だった。
昨日から模型のアイデアを練っている。石ノ森ファンには有名な話しだが、ロボコンの派遣会社RR・KKは、ロボット刑事の敵組織バドーの表会社。霧島博士が開発したロボットを息子ジョージが犯罪レンタルとして貸し出す。それを阻止する姉サオリとKの戦い。その表では、一般レンタル用にロボコンがいる。
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ほんと、ハーロックみたいな優柔不断な上司に持つと、ええ加減にせいや!と言いたいのを、グッと堪えてプロの技を出すのがアルカディア号の方たちですね(^_^)私は、そこが好きです。
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しまさん、ワンフェス前なのに暇なんか?と言われたら、
即!こう答える。
「ワイは〜今、忙しいねん!」