週刊少女コミック 4月10日号 春の増刊 フラワーコミック 1974年発行
大島弓子先生のカラーも再録されていますよ♪
『みんなでお茶を』の予告カットものっていました。
週刊少女コミック 4月10日号 春の増刊 フラワーコミック 1974年発行
巻頭近くの萩尾望都イラストカレンダー&「ポーのアルバム」(裏面)
おしゃべりサロンのマンガ家先生の修羅場近況も・・・
週刊少年チャンピオン1973年11/12日号 No.47
『バビル2世』の最終回その5です。
その美しい描線で描かれたヨミの姿が、ある意味では3年間の連載に疲れ果てた横山先生の投影だったのかも知れませんね。
週刊少年チャンピオン1973年11/12日号 No.47
『バビル2世』の最終回その4です。
この時期の絵柄は、整い具合としてピークではないかと思います。
本当に人間が描いた線とは思えないほど美しいです(優秀な弟子が揃っていたからかも知れないですが)
週刊少年チャンピオン1973年11/12日号 No.47
『バビル2世』の最終回その3です。
お目々ロボ達に結構ダメージをもらうポセイドン、しもべをフォローしてやるのも御主人様のお仕事です。
週刊少年チャンピオン1973年11/12日号 No.47
『バビル2世』の最終回その2です。
『ポセイドン』と叫ぶバビル2世、ちょっとピリピリしていますね。ポセイドンに命令する時は、ナチュラルに君主的な姿が見受けられ、少しポセイドンに同情しちゃったりします。
週刊少年チャンピオン1973年11/12日号 No.47
『バビル2世』の最終回です。
3枚目最下段のポセイドンを従えて突き進むバビル2世の臨場感があふれながらも、シンプルな構図と効果音の演出♪
最高です。
バビル2世巻頭カラー 週刊少年チャンピオン1973年 2/26号 No.10 伊賀野さんって性格は違うけど、ネーミングの元ネタは、忍者の人 由来ですよね?
萩尾望都の『華麗なうわさ(フィンガー5)』HITSONG ALBUM 週刊少女コミック 2/23号掲載 いちご物語が新連載だったみたいです。