バビル2世巻頭カラー 週刊少年チャンピオン1973年 2/26号 No.10 伊賀野さんって性格は違うけど、ネーミングの元ネタは、忍者の人 由来ですよね?
週刊少年チャンピオン1973年11/12日号 No.47
『バビル2世』の最終回その5です。
その美しい描線で描かれたヨミの姿が、ある意味では3年間の連載に疲れ果てた横山先生の投影だったのかも知れませんね。
週刊少年チャンピオン1973年11/12日号 No.47
『バビル2世』の最終回その4です。
この時期の絵柄は、整い具合としてピークではないかと思います。
本当に人間が描いた線とは思えないほど美しいです(優秀な弟子が揃っていたからかも知れないですが)
先日、お亡くなりになった長谷邦夫氏が1975年に月刊少年チャンピオン10月号に描いた「ヤング・フランケンシュタイン」紫インクの裏写りが強めで、判読が難しいページも多いです。
週刊少年チャンピオン1973年11/12日号 No.47
『バビル2世』の最終回その2です。
『ポセイドン』と叫ぶバビル2世、ちょっとピリピリしていますね。ポセイドンに命令する時は、ナチュラルに君主的な姿が見受けられ、少しポセイドンに同情しちゃったりします。
駿河屋から #魔法のアナーキストPUNKちゃん 掲載誌が2冊届きました。残るは掲載1回分です、多分。