ウラヌス戦のあと、166ページの最下段のセリフは、162ページのセリフが間違って貼られていました。 単行本では修正されました(笑)

ジャンプ＋掲載、怪獣8号の見開きの処理は美しいな。 旧作をスキャンして公開している他所のサイトでは、見開きがページ跨ぎになってたり、左右ページの段差発生や空白が出来たりするものも見受けられるのだが、これは普通に読むだけならば気がつかないレベルだと思います。

今週Webサンデーの『葬送のフリーレン』ラストがいいね♪

@spike_d Focusの佐藤勝己さんとか、なつかしいな♪

そうか！主人公の鬼形礼(きがた　れい)は、「霊が来た」のアナグラムなんだな・・・。

残念、世界が終わりました。

葬送のフリーレン、本当に面白いな！無料チケットで読んでいるのが申し訳ない。 いつか豪華愛蔵版が出たら、買うとしましょう（笑）

今川鉄人が包帯を巻いていることを考えると、今川監督にとって鉄人の原点は原作鉄人ではなくて、永井豪の似獣八五郎なのでは？

「きりとばらとほしと」より。 １枚目は「魔王ダンテ」の神々の襲撃シーンに、２枚目は「デビルマン」の飛鳥了覚醒のシーン似ています。

ハリマオを描くことの苦悩と葛藤が、作品の中に織り込まれています(きのうはもうこない　だが　あすもまた・・・)

週刊少年チャンピオンで『鏡四郎！鏡四郎！』の連載が始まり、その面白さに喜んだ私が、かーくんにそう言ったところ「月刊チャンピオンで載ってたよ」と教えてくれて探して立ち読みしたのがこの最終回です。秋田書店の単行本には月刊連載分が収録されなかったことが残念でした。

小山田いくファンへ『星のローカス』1981年11月号2色カラーその2